アップデータ公開のお知らせ

 

「HD革命/BackUp Next Ver.5」のアップデータ(Ver.5.0.5)を公開いたしました。

2021年11月9日

主な修正点は以下の通りです。

■プログラムの修正に伴い、「Windows PE 起動用ディスク」の再作成を行ってください。

●HD革命/BackUp Next本体の修正

■システムドライブを再起動して復元する方式において、USBキーボードを認識しない場合がある不具合を修正しました。

 

■ファイルバックアップ方式で複数のパーティションかつ少量のファイルをバックアップすると、エクスプローラーの閲覧、および復元時のツリー表示で一部のファイルが表示されなくなる不具合を修正しました。

■フルパスが260文字となるファイルが存在するパーティションをバックアップ時、エクスプローラーから正常にファイルを閲覧できない、またはエクスプローラーが再起動してしまう不具合を修正しました。

 

■特殊な値が設定されたNTFSパーティションを、セクターバックアップ方式でバックアップ対象として差分、増分バックアップを行う際、二回目以降のバックアップ(差分、増分バックアップ)で対象パーティションの検出に失敗してエラー(エラーコード:2606)となり、バックアップが中止してしまう不具合を修正しました。

■特殊な値が設定されたNTFSパーティションをバックアップしたバックアップファイルを選択した際、正常に復元できるように動作を修正しました。

■起動中のシステムドライブにGPTディスクのレターなし属性が付与されていると、バックアップ、復元が正常にできない場合がある不具合を修正しました。

■「Windows PE 起動用ディスク」から起動時、ドライブレターなし属性を持つ通常パーティションにドライブレターを一時的に付与するよう動作を変更しました。

便利ツールの修正

■「Windows PE 起動用ディスク」から起動時、Arkランチャーの「便利ツール」に「ドライブレターの割り当て」を追加しました。

※起動後に認識したデバイス(「ドライバのインストール」が必要なデバイス、後から接続したUSBデバイス)に含まれるドライブレターなし属性を持つパーティションにドライブレターを割り当てることができます。

※ボタンをクリックしても実行中のメッセージ等は表示されずに処理が行われます。

 

■「Windows PE 起動用ディスクの作成」を Version 10.0.13.0 に更新しました。
Windows 11 でメディアを作成する場合、Windows ADK for Windows 11 を使用するように動作を変更しました。

■「コンピューター情報の取得」を Version 2.0.6 に更新しました。
Windows 11 上で、OSが適切に表示されない不具合を修正しました。
Windows 11 上で、「スクリーンショットを取る」メニューが正常に動作しない不具合を修正しました。

■「ドライブ情報の取得」を Version 3.4.2 に更新しました。
「セクターダンプの保存」機能を追加しました。

■「パーティションツール」を Version 2.0.3 に更新しました。
Windows 11 への対応を行いました。

 

追加の注意点

■Windows 11 またはメーカー製のPCでは、Windows PE など他の Windows でディスクを閲覧する際、ドライブレターが自動的に割り当てられないように、システムドライブにドライブレターなし属性を付与することがあります。

「HD革命/BackUp Next」は、ドライブレターのないパーティションを隠し領域として扱うため、そのままではファイルバックアップ方式でのバックアップ、セクターバックアップ方式での差分、増分バックアップを実行できません。

EFI システムパーティションなど、システムドライブに付属する Windows の起動に必要なパーティションについても、自動的にバックアップ対象に設定されなくなります。

Windows が起動しているディスクとは別のディスクにインストールされているWindows のバックアップを行う際は、Windows に付属の各種ツールを用いて、事前にドライブレターの割り当てを行ってください。
 

「HD革命/BackUp Next Ver.5」のアップデータ(Ver.5.0.5)はこちらからダウンロードできます⇒